2017年3月19日日曜日

One Driveで使うOfficeオンライン

昨日のBLOGでは、GoogleDriveで無料で使える四つのオフィスソフト存在の確認をやっていただきました。

オフィス関連ソフトの他にGoogleの豊富なトータルアプリソフト・パッケージの存在を考えるなら、毎日のパソコンワークでは、Googleのこのオフィスソフトを中心に使うことがお勧めだという趣旨でした。今後パソコンクラブでもこのGoogleのオフィスソフトを中心に使っていくことになるでしょう。

ただ、もし上記確認作業の結果、このGoogelDriveのオンライン・オフィスソフトが無料で使えない方、さらに、どちらかというと、マイクロソフトのWord、Excel、PowerPointとの関連で、そのオンライン版、Wordオンライン、Excelオンライン、PowerPointオンラインの方を優先的に使いたい方については、勿論それでもいい。そのオンライン版自体は、OneDriveから簡単に使えるようになっている。それを使ってみたい方はそうされたらいい。

ことの公平さの為に、今朝の当BLOGは、その内容、方法、手順を解説するのが目的です。Windows10のユーザーであればそれが簡単に出来る。Windows10ユーザにとっては、OneDriveの機能自体を知っておくことは必須のことです。

MSオフィスのオライン版を使うメリットは、そのオフライン版すなわち、Word、Excel、PowerPointとの連携がいいということがあります。今回はその詳細には触れませんが、そのことは容易に想像できます。

ただついでに申し上げておくと、ではそれに比べて、GoogleDriveのオンライン・オフィスソフトは、マイクロソフトのWord、Excel、PowerPointと連携が悪いのかというとそれについても全く問題なし、ということです。

どちらでも、トータルの必要性に応じ、お好みに応じて
使い分けたらいい。使い分けられるということです。

パソコンクラブでは、諸般の背景、ネット環境、トータルのアプリソフトサービスの存在など考え、GoogleDriveのオフィスアプリ、その他のアプリソフトを中心に使っていくことになるでしょうということです。

その一方で、Windows10というOS(オペレーティング・システム)を使っている以上、OneDriveというクラウドサービスのこと、その内容、使える無料サービスのことは是非しっておきたいものです。


OneDriveで使えるOfficeオンラインソフト:その方法と手順:

1)OneDriveにアクセスする。
 ・ログインする。Windows10にログインしていれば、 それは出来ているは     ず。
 ・OneDriveにアクセスする。 OneDriveへのアクセスは必ずブックマーク      しておく。
 ・図1参照
 ・「新規+」ボタンを押すことで、オンラインオフィスソフトを呼びだせる。
 ・図2参照
 ・三つのアプリソフト Wordオンライン、Excelオンライン、PowerPointオ   ンラインを選択、立ち上げる。
  ・Wordオンラインを立ち上げた場合の例。
  ・GoogleDriveドキュメントを立ち上げた場合(参考)。
  ・その二つを比較してみて下さい。Wordオンラインの 方が機能豊富の    ように見えますが、実際に使う場合殆ど変わりありません。ワープロ     としての機能はいずれもこれで十分です。
  ・図3参照  OneDrive使用容量のチェックです。
  ・15Gの基本無料容量がついていることを確認。
  ・私の場合、OneDrive使用可能容量1TBと現在の使用量が表示        されています。
  1TBはOffice365契約・月1200円でついている。
     1TB容量表示をクリックすることで、現状の使用可能、使用状況の    詳細をチェックできる。
   注:1TBの容量は、Office365の契約によるものです。

Windows10ユーザーの方は以上の内容をそれぞれご確認ください。特に15Gの無料の容量が付与されているかどうかの確認が重要です。

ついでに現在のOneDriveのフォルダー、ファイルの構成がどうなっているかの確認もしておくことです。いずれそれとPCのフォルダーとの同期状況の確認もいたします。

改めてOneDriveを試してみて、その内容、実によく出来ているというのが実感です。Windows10を使っている身としてはこのOneDrive大いに使ってみたいものです。

原点に戻り、ネット界現状のクラウドサービスの話です。それについてよさそうなものは山ほどあって、そのどれを使うか、非常に迷うところです。が、それについての答えははっきりしています。

迷う必要などありません。結論から言うと、Googleのそれと、OneDriveの二つを使うことです。その二つを使い分ければいいということです。

その意味でも、昨日と今朝のこのBLOGの意味をご理解いただきたいのです。

tad
 
参考資料:注 参考 図1図2図3はいずれもクリックしてご覧ください。

2017年3月18日土曜日

無料のGoogleDrive容量が使えるかどうかの確認

さあ4月から新年度、新しくパソコンを始められる方、継続して習らいたいという方、さまざまな計画をリセットし初心に戻ってやろうという方もいらっしゃるでしょう。

最近近隣にあるパソコン教室の案内チラシが入っていました。見ると、やはりまずはWordをやりましょう、Excelに挑戦してみましょうとある。あい変わらず、パソコン教室の一般的パターンです。

どこかで事務の仕事につきたい、アルバイトで働いてみたい場合、今の時代やはりパソコンでWordが出来る、Excelが出来るというのは必須のことです。それが出来ることが要求される。だからまずはそれを習いたいとなる。学ばなければならない。

それはそうでしょう。Word、Excelを習ったことがない人、まずはそれを習うことは必要です。それは無駄ではない。そのため新しく買ったパソコンには、最低限度その二つのソフトが入っている筈です。

ところで、すでにWord、Excelは少しだが習った。少しではあるがそれを使える方はどうするか、です。

今のパソコンの世界、すでに何度も申し上げているように同じオフィスソフトを使う場合でもそのオンライン版、オンラインアプリソフトを使う時代なのです。同じWord、ExcelならWordオンライン、Excelオンラインを使いたい。使えるようになりたい。なるべきなのです。

そこで同じオンラインオフィスソフトを使うのなら、これも何度も申し上げていることですが、MS、マイクロソフトのオフィスソフトでなく、トータルのオンラインアプリパッケージが存在するGoogleDriveのそれを使うことをお勧めしてきました。トータルのアプリソフトパッケージとなると、Googleのそれに敵うものなど他に存在しません。しかもそれはすべて基本的に無料なのです。

MSのオフィスソフトにもオンライン版は存在しますが、あらゆる意味でオンラインオフィスアプリソフトとなるとGoogleDriveのそれがはるかに使いやすいのです。

なおついでに言うと、どうしてもWordオンライン、Excelオンラインにこだわるのなら、それも基本的には無料で使えます。OneDrive上などで使えます。ただそれもGoogleアプリ拡張機能で使える、登録できるようになっていることを指摘しておきます。

そうした一連の無料のGoogleDrive関連のオンラインオフィス・アプリソフトの使い方については今後順次触れる機会を持つはずです。

今朝はまずはそれを登録済のはずの方がそうした無料のGoogleDrive上でお使いになれるかどうか念のため、その確認をまずやっていただくことから始めたいと思います。

それが使える前提としては次のような条件があります。

・パソコンにブラウザーChromeが入っていて、Googleのアカウントが取れ  ていること。
・Googleのアカウントを取るためには一般的にGmailを利用し、Gmailのア  ドレスが使えていること。
・Gmailをお使いの方はそれで、トータルのGoogleアプリを使えるようにロ  グインできるはず。ログイン、ログアウトの確認をやってみてください。

MPC、MPF二つのパソコンクラブの方は、このこと既に数年前からやっていることですから、上記条件は問題なく満たしているはずです。ログインし、GoogleDriveにアクセスしてみてください。

Gmailを始めたい、Googleアカウントを新たに取りたい方、その方法について知りたい方はご改めて別途ご質問ください。Gmailは今や世界でも最も多く、パソコン、スマホで使われているメールソフトです。

ブラウザーとしてのChromeもまた然りです。

さて上記条件を満たす方は、ログインの上、GoogleDriveにアクセスし次の四つのアプリソフトが使えるかどうかの確認をやっていただきたいのです。その四つのApps(アプリ)とは:

1)Googleドキュメント ワープロのWordに相当するものです。そのオンラ  イン版です。
2)Googleスプレッドシート 表計算Excelに相当。
3)スライドプレゼンテーション、PowerPointに相当。
4)図形描画 お絵描きソフト、ペイントに相当。

1、2、3は分かるが4番目の「図形描画」って何だとおっしゃるかもしれません。それはWindowsのペイントのようなソフトで、さまざまなイラスト、
図形を描きたい時に必須のものです。

まずは以上四つを使えることをご確認ください。オンラインでのパソコンワークに必須のものです。この四つを使えれば、Windowsパソコンでなく
格安、スピードが格段に早い、Chromeブックパソコンが使えることになります。

次にもう一つ確認いただきたいのは、GoogleDriveで一体、どれくらい、無料容量、何ギガのフリースペースを使えるかをチェックすることです。そのスペースがないとオンライン処理したファイルをネット上、クラウド上に保存しておくことができません。

Googleアカウントに登録すると、普通には15Gバイト無料で使えるようになっているはずです。

そのうち、現状いくら使えるかチェックしてみてください。

チェックの方法:図1
・Chrome初期画面、Googleアプリソフト一覧表からGoogleDriveを選択
・GoogleDrveの内容が表示される
・「新規」ボタンを押すことで、上記4つのアプリソフトを確認、立ち上げ
 が出来る。図1
・「図形描画」はその他から選択する。
・容量アップグレードのボタンを押す。図2
・現状の容量が表示される。図3

容量の増加:

使える容量が足りない場合、月250円程度支払うことで、100ギガのスペースが使えるように登録できます。私はそうしています。図3
普通にはその必要は殆どありません。

というのはGoogleドライブ上のアプリソフトを使い作成したファイルは基本的にはすべて無料で保存できます。

さらにGoogleフォトを使えば高精度の写真を無制限に保存できます。

従って15Gのフリースペースが使えれば当面それで困ることはないはずです。

但し、その条件にかなうのは、数年前からGoolgleアカウントに登録した方に限ります。現在そうした無料サービスは基本的にはないということになっています。その真偽に関してj未確認です。

まずは以上のガイドラインに従って、ご自身のGoogleDriveの現状がどうなっているか、ご確認ください。

15Gの無料のDrive容量が確認できたら、本件に関してはOKです。

tad

2017年3月15日水曜日

思い出の嵐山パソコン研修会

このBLOG2006年から続いている。しかし、以前にも説明させていただいたように、その頃はYahooDaysというSNSを中心にやっていました。だからBLOG自体は必ずしも毎日書いていなかった。

その頃パソコンクラブでは、年二回、「嵐山研修会」というものをやっていた。その記録も、ネット上どこかに残っている筈だが、現在私自身の中できちんと記録整理、ネット保存整理ができていない。

そんな中で昨日、MPCパソコンクラブMLに投稿いただいたのが、旧会員村川渡氏の「思い出の嵐山研修会」と銘打ったスライドムービーである。2006年11月16日と2007年5月31日の二回分がある。

過去記録の整理の悪い私だが、これにもとづいて、10年前のBLOGをチェックしたら、嵐山研修会のBLOG記事が残っていたので、そうだ、そうだとなった。

それで今朝はその村川さんのスライドムービーと、当時の私のBLOG記事をセットで披露させていただくことにしたわけです。

村川さんありがとうございます。おかげさまで貴重な記録を改めて確認することができました。

当時のBLOGの文字が極端に小さく、非常に読みづらい。多分当時のBLOG設定が、今日別のものに変更されているからだろうと想像しています。

当時のBLOG記事の内容、そのまま、ただ大きな文字にしただけですが、村川さんのスライドムービーともどもセットでご覧いただければ幸いです。

村川さんの動画:2嵐山研修 2006年11月16日
私のBLOG記事:嵐山研修会 2006年11月16日

注:上記ハイパーリンクをクリックしていただければ、当時のBLOGをお読みいただけますが、字が小さく、読みづらいので拡大したものを以下表示しています。

2006年11月18日BLOG
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11月16、17日、埼玉県嵐山町にある国立女性教育会館で第8回、MPC(村山パソコンクラブ)の「パソコン研修会」が開かれた。MPCができたのは5年前だが、以後毎年2回、国立女性教育会館でパソコン研修を行っている。参加者はパソコンクラブ員のみならず、常日ごろ、メールやYahooDaysで交流しているネット仲間の25名の参加を得て、盛会であった。

研修内容は盛りだくさんで、最近のパソコンの話題、HTML,パソコン画、スライドショー、JAVAアプレットなど。

パソコンクラブでは、YahooDaysを通じて、全国のパソコンクラブ、愛好者などとの交流をめざしていますのでご関心のある方はコメントを通じ、ご一報ください。

tad
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村川さんの動画:嵐山研修 2007年5月31日 
私のBLOG記事:嵐山研修会 2007年5月31日

上記ハイパーリンクをクリックしていただければ、BLOGをお読みいただけますが、字が小さく、読みづらいので拡大したものを表示しています。

2007年6月1日BLOG
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MPC(パソコンコンクラブ)では年二回埼玉県嵐山町の国立女性教育会館でパソコン研修会をやっている。最初から数えると今年でもう5年目に入る。

パソコンの基本的なことはもちろんさまざまな応用面、また広く世の中の社会現象について学ぶ。パソコンクラブ員のほか、準会員ともいうべき全国の日ごろML(メーリングリスト)を通じて交流している人たちも参加される。

昼の講師によるセッションのほかワークショップを通じて日ごろの例会では学べないことを学ぶのである。そして恒例の夜の懇親会。おいしいお酒、持ち寄った料理などをいただきながらの歓談は楽しいものである。

研修会までの諸準備、懇談会の準備などご尽力いただいた幹事のみなさま、遠方より参加いただいた講師、ゲストのみなさまありがとうございます。

今日も一日よろしくお願いします。

tad
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今朝のBLOG少々煩雑なものとなりましたが、折角投稿いただいた、村川さんの貴重なスライドショー動画を活かすべく、リバイバル記事であることをお許しの上、お読みいただければ幸いです。

tad

参考記事:

村川さんの動画:2嵐山研修 2006年11月16日
私のBLOG記事:嵐山研修会 2006年11月16日
村川さんの動画:嵐山研修 2007年5月31日 
私のBLOG記事:嵐山研修会 2007年5月31日

注:さまざまスライドショーなど、YahooDaysに残したはずですが
それを見る術もありません。Yahooはそれをやめることなどなかったと今でも思っています。

2017年3月13日月曜日

万能料理蒸し器

今朝は最近買って重宝している「スリッシュ」なる蒸し器について紹介しておこう。

TVショッピング番組を見て、これはいい、と思い早速買ったのだが、実際使ってみた結果は大満足だ。

この製品、下手な説明をするより、楽天のコマーシャルを見ていただく方が分かりやすい。なるほどその売れ行き、楽天の調理部門製品の一位を占めている理由がよく分かる。

私の場合、購入は楽天ではなく、Amazonに発注した。購入価格、税込み
10,800円、送料無料だ。朝一番に注文を入れたら、夕方5時に配送された。

早速、豚肉薄切りとキャベツ、人参、アスパラなどありあわせ野菜の蒸し物を作ったが、10分ほどで、野菜が実においしく蒸し上がった。キャベツの間に豚肉を挟んで、塩を少し振った。キャベツと豚肉の塩煮は定番だが、蒸し煮の方がはるかにおいしい。

蒸し器というと、いろいろあるが、そのセットが結構面倒くさい。

このスリッシュの場合、水を入れた鍋の上に蒸しプレート皿と上蓋を置くだけ、蒸しあがったらそのプレート皿をそのまま直接食卓に持ってくればいいので、便利なのだ。

野菜は、煮たり、焼いたり、炒めたりもいいが、蒸すのは食材本来の味をそのまま保持し、栄養分も逃さないそうだ。蒸し野菜は本当にいい野菜本来の味を出してくれる。



レシピはスリッシュのサイトに、いろいろ記載されているが、クックパッドのページに豊富、いくらでもある。

そもそもレシピを見て、材料を揃えてやるというのもいいが、そうでなく、その日の冷蔵庫の中を見て、ある食材、残っているものをチェックし、よし今日はこの組み合わせの蒸し料理だとやればいいのである。

食材によってては蒸し時間が違うので、切り方の調整や、より長い蒸し時間が掛かるものについては、先に蒸し、それから短くていいものを追加時間で蒸すというようにすればいい。

昨夜蒸して食べたのは、かぶ、かぼちゃ、アスパラガス、ソーセージなど
塩をちょっと振って10分ほどでOK。かぼちゃはちょっと足りなかったから
2分ほど追加。つけ汁はいろいろお好みでいいが、薄い塩味だけで、野菜本来の味を楽しむ。

図2 昨夜蒸した野菜
イメージ 1

tad

参考資料;

スリッシュ蒸し器:楽天サイト
スリッシュ蒸し器:スリッシュサイト
蒸し野菜:クックパッド

2017年3月10日金曜日

Google Spacesが廃止になる理由とそれへの対応

本件に関し、3月8日、MPFパソコンクラブのCUさんから次のようなコメントがMLに寄せられた。

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 tadさま
 
 google spacesが4月17日で廃止されます、とででました。
 
 たまに使っていましたが残念です。
                        CU
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私はうーんとうなりました。これになんと答えたらいいか、ちょっと迷うところです。私もこのことは既に知っていました。これについてなんらかの説明はあってしかるべきです。しよとは思っていました。というのもSpacesなるものを紹介したのは私自身だったからです。

Google Spacesが始まったのは、たしかほぼ一年前、それをもう止めてしまうのはどういうわけか。Googleは一切説明していません。

その答えはどちらかと言えば、明白でしょう。それが始まった時も正直いって、それがわざわざ出来た理由がよく分からなかった。既にGoogle+があるのに、なぜ同じようなSNSサイトを重複して作ったのかその意図を測りかねました。

Spacesと殆ど同じことが、SNS交流サイト Google+で出来るからです。Google+はFacebookと並び天下に名高いSNSの本家です。

包括的で、大きなテーマを扱うことも出来るし、小さいというか、特定、限定的なテーマについて、そこに集い、交流することが出来る。

内容を公開し、誰でも参加出来るオープンなサイトとすることも出来るし、目的に適う会員限定のサイトとすることも出来る。

Spacesはどちらかというと、テーマを細分化、限定的に設定できるようにしたSNSということだったようだ。ただそのためにGoogle+がありますよ、では上手くいかない、最初から細分化、専門化に特化したSNSという位置づけであったようだ。

ところが、実際に始めてみて分かった。そのテーマ設定をいかに細分化しようが、限定的にしようが、その中で日々話されるトピックス、テーマは結局、包括的、分散的になる、ならざるをえないのが現状であり、実情でしょう。

例えば、このSpacesは「Gmail」について話しあう場ですとやったところでそこで出てくるトピックスは、Gmailの使い方、技術論だけでなく、あらゆる関連事項に及ぶことになる。及ぶべきなのです。

中にはGmailの技術論などそっちのけで、メール文明論が展開されるかもしれない。いや、それでもいいはずなのです。

MPFのクラブでSpadcesが始まった時、私はその趣旨に沿って10ばかりのテーマを選び、それに従ってSapcesを作成、会員の交流を始めました。

ところが、そのその振り分け自体上手くいくわけもなく、結局はどんな発言をしてもいい、包括的、総合的、一般的なSpacesに意見、コメントが集中するという結果になりました。


いやそうなることを予測してやっていたところもあります。いやそうでないと、そもそも発言自体が殆どないということになるのは必定でしょう。

雑談には花が咲くが、テーマに沿ったこと以外は困るなどと制限を加えた途端、発言がなくなってしまいます。いや、雑談でいいはずです。

SNSは会社の会議と同じではありません。いかなるSNSであっても、雑談が基本なのです。それでいいのではないか。そのSNSコミュニティ、大きなテーマに設定しておいていいし、設定しておくべきなのです。

そもそもそれをやっているのが、本家Google+なのである。

まずはその本家を使いこなした上で、テーマの設定をうんぬんするのならともかく、このSpacesいきなりテーマの細分化、限定化から入ること自体に無理、間違いがあったということでしょう。

Google担当者は改めそのことに気付いた。それで今回のアクション・決定となった。

再度申し上げますが、そもそも本家Google+、テーマの設定、いかようにも設定できるようになっています。いかなる分家の創設などいとも簡単にできるようになっているのです。

そのSpaces が廃止になったところで、MPFパソコンクラブ交流の場は簡単にGoogle+上に設定できます。会員限定のサイト作成、オープンなサイト作成の選択も簡単に出来るのです。

参考のためその二種類作成してみましたのでご覧ください。

tad

参考サイト:

MPF会員限定サイト:会員しかアクセス自体できません。
MPFコミュニティ:会員以外どなたでもアクセス、書き込みも
          可能です。


2017年3月9日木曜日

宅配ボックスの推進、クールジャパン、その11

「ヤマト、27年ぶり全面値上げ アマゾンと交渉入り 

宅配便最大手のヤマト運輸が9月末までに宅配便の基本運賃を引き上げる方針を固めた。ヤマト運輸の長尾裕社長が日本経済新聞の取材で明らかにした。全面値上げは消費増税時を除くと27年ぶりで、アマゾンジャパン(東京・目黒)など大口顧客と交渉に入った。現在は無料の再配達については、荷主と共同で削減に取り組む一方で「協力を得られないなら運賃体系に反映しなければならない」として有料化に含みを持たせた。

 ヤマト運輸の動向は同業他社にも影響を与えそうだ

 ヤマトは宅配便で約5割のシェアを握る最大手。インターネット通販の拡大と人手不足で現場の負担が高まり、サービスの維持のためには値上げが不可避と判断した。

 長尾社長は「ネット通販の急成長と労働需給の逼迫で、事業の継続性に危機感を覚えるようになった」と語り、コストに見合った料金に改める必要性を強調した。
ーーーー
 アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は2月に「送料無料は大事なサービスで値上げする予定はない」と語っており、ヤマトとの交渉は難航も予想される。仮にアマゾンが値上げに応じた場合は、ネット通販の配送料の値上げなど顧客向けサービスの見直しにつながる可能性もある。
ーーー
消費者の利便性を確保するために宅配ロッカーの設置を加速する。ネット通販の需要が大きい首都圏の1都3県に集中して設置を進める。22年に全国で5000カ所としていた目標の前倒し達成を目指す。」日経新聞 


3月1日のBLOG (ヤマト運輸 宅配サービスを抜本見直しへ)の関連事項である。当BLOGで次のような趣旨を書いた。

「Amazonをはじめとするネット通販はまことに便利なものだ。私の家庭でも
大いに利用してその恩恵を受けている。が、そのしわ寄せはヤマト運輸など宅配業者に大きくかかっている。運送料金の値上げは避けられないし、
利用者もそれをある程度受け入れ、容認せざるをえない状況のようだ。」

ただ運輸業者にとって大きな負担となっているのは、運送料金の見直しもあるが、それより配送の時間指定のシステム、それに再配達件数の多さが問題なのだ。配送してみたら、相手は不在、メモを残して再配達の手配、それも夜遅く再配達となる。

そこで業界、関連業界、国をあげての対策、検討事項となっているのが
上記ニュース記事にもある「宅配ロッカー」設置の推進なのだ。昨夜7時NHKのニュースでもやっていた。

駅や、集合住宅マンション、個別住宅などで配達先が不在の場合、宅配便を受け取れるような「宅配ロッカー」、「宅配ボックス」を設置しようというもので、すでにあちこちで実際に始まっている。

駅や集合住宅などに設置するものは結構大掛かりなものになる。新築の場合、最初から建物の一部として設置すれば理想的なものができるだろうし、最近それを売り物にしている集合住宅も増えているようだ。

NHKニュースではそうした「宅配ロッカー、ボックス」を製作、販売している業者の展示会の様子を紹介していたが、業者担当者の一人がそのことを「受け取りインフラ整備」という言葉で語っていたのが印象的だった。

いや、再配達と言うこと自体、まさに、国土交通省の報告にもあるように、それは大きな社会的ロスなのである。そのロスは国として取り組むべき問題だという認識は正しいものだと私は考え、今朝のBLOGタイトルともなったゆえんである。

ちなみに我が家などは、二世帯住宅でもあり、ネット通販を利用しても、再配達の必要性などほぼない状況だ。参考資料にあるような、個別住宅用の「宅配ボックス」の購入設置の検討もまずない。

みなさんの場合はどうでしょうか。そもそもネット通販の利用状況はいかがですか。

tad

参考資料:
ヤマト、27年ぶり全面値上げ アマゾンと交渉入り :日経新聞
宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」報告書の公表について:国土交通省
宅配ロッカー:例1  
宅配ロッカー:例2 
宅配ロッカー:例3

2017年3月8日水曜日

「Program Files」と「Program Files (x86)」

「Cドライブに「Program Files」と「Program Files (x86)」という2つのフォルダーがあります。どうしてでしょうか。1つにできませんか?

 Windowsには32ビット版と64ビット版があります。2つの「Program Files」フォルダーが存在するのは、64ビット版Windowsのパソコンだけです。
64ビット版Windowsは、32ビット版と比べて対応可能なメモリーやドライブの最大容量が大きく、32ビット版Windows向けに作られた32ビットアプリに加えて、64ビット版Windows専用に作られた64ビットアプリも扱えます。通常、64ビットアプリは「Program Files」に、32ビットアプリは「Program Files (x86)」にインストールされます。
32ビット版は64ビットアプリを扱うことはできません。」 日経新聞 

Windowsパソコンの極めて基本的なことなので、今朝はこの話題をとりあげました。上記の引用記事は省略して表示しています。全文図入りでの説明がありますから、是非全文詳細をお読み下さい。
まずはお手元のパソコンをそれぞれ確認して下さい。
Cドライブに「Program Files」と「Program Files (x86)」という2つのフォルダーがありますか。ある方は64ビットパソコン、ない方は32ビットパソコンです。
なにかアプリをサイトからダウンロードインストールしても、それが一体どこに入ったのか、どのフォルダーにあるのか、分からないことがあります。
そのアプリ、お持ちのパソコン次第で、必ずCドライブの「Program Files」か「Program Files (x86)」という2つのフォルダーのうちいずれかに存在する、ということです。
どんなアプリソフトが存在するのか、一覧する方法:
エキスプロラーを起動します。Windowsパソコンを扱う上で、このエキスプロラーを使い慣れることは非常に大切です。
エキスプローラー起動→Cドライブ→Windows→PrograFilesとProgramFiles(x86)が存在することを確認する(64ビットパソコンの場合)→それぞれクリックして、登録されたファイルを確認出来ます。

パソコンの基本的性能をコントロールパネルで確認する方法:
そもそももっと簡単に手持ちのパソコンが64ビットなのか、32ビットなのか確認することが出来ます。コントロールパネルをチェックすることです。コントロールパネルはその名のごとく、パソコンの機能操作を決める操作盤です。
Windows10パソコンでもそのことについてはなんら変わりはありません。
今回は対象パソコンが64ビットなのか、32ビットなのかの確認ですがWindowsパソコンを使いこなすためにはコントロールパネルの基本的操作法をマスターしておく必要があります。
Windows10初期画面左下のWindowsマークを右クリック→コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→システムの種類 (32ビットか64ビットかが確認できる)

最新のパソコンの多くは64ビットですが、7以前のものですと32ビットのものが一般的です。

繰り返しになりますが、64ビットパソコンだと32ビット用のソフトもカバーしますが、その逆は必ずしも真ならず、多くの場合、32ビットパソコンでは64ビット用ソフトは動作しません。

Windowsパソコンを扱う上で大切なこと:
・コントロールパネルの扱いができることでパソコンの中身を把握できる。
・パソコンのフォルダーの存在を確認し関連ファイルを使えるようになる   ためににエキスプロエラーを操作できること。
   
この二つは必須でしょう。今回のテーマと関連して、そのことの大切さを
強調しておきたいと思います。いずれさまざまなケースでそのことが改めて話題になるでしょう。

tad
参考資料:
「Program Files」と「Program Files (x86)」:日経新聞
64ビットOS 【 64-bit OS 】:e-Word