
チョコレート川柳 ギフト菓子製造販売「メリーチョコレートカムパニー」(東京)がバレンタインデーにちなんだ川柳を公募、3万余りの応募作から入選作100句を発表した。 産経新聞
バレンタインなんて縁のない話だが、川柳好き、それにもともとチョコレート好きのことこの話題に飛びつくことになった。数ある入選川柳の中から私はこの三句を選んだ。
「義理チョコの価格談合女子社員』
「チョコだけで射止めた割には良い夫」
「チョコ並みに 仕事もらえと 鬼社長」
チョコレートにはいろいろ思い出がある。昔海外旅行を結構した頃はおみやげというと大チョコレートが多かった。価格、携帯性ということもあった。おいしいものもあったし、そうでないものもあった。そうした外国品を最近スーパーや百貨店で見かけるとついつい買ってしまう。30個入りのものを一箱買うと毎日一つぶ食べても一か月楽しめる。ほんとは一つぶではきかないのだが、まあそれは守らないとということだ。
「定期便 コープ届ける チョコ関連」
コープで注文して買うものの中にチョコレート関係のものは結構入る。カミさんが書いた注文書にちょこちょこっと付け加えておく。
「チョコだけは 少しこだわる ブランド品」
ゴデバなどやはりおいしいが、年金生活の身、これはなかなか手がでない。その点メリーは価格も適当、味もさっぱりしていておいしいものが多い。もっぱら愛用である。
See’s 昔アメリカで学んでいたころ、おみやげに持ち帰って大好評だったものだ。今はサンフランシスコ空港などで買えるはず。日本でも一部百貨店などで売っているがあまりみかけない。
まあ安くておいしいのはやはり明治の板チョコですかね。
tad
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