「数多くのサービスを提供するGoogleは、"インターネットを大切な家族と安心して楽しく利用するためのツール"として、子供には見せたくないコンテンツを表示させない方法をオフィシャルブログで紹介している。
セーフサーチは、Googleの検索結果において、アダルトコンテンツなどをフィルタで除外するもので、Googleのprefernces(www.google.co.jp/preferences)にアクセスし、[不適切な検索結果を除外]のチェックボックスをオンにするだけで簡単に行える。YouTubeのセーフモードも、同様に家族で見るには不適切なコンテンツなどをフィルタリングできる。操作は、YouTubeページ内の一番下にある「セーフモード」を[オン]にする。」マイナビ 9月5日
インターネットを家族で楽しめるようになったのはいいことだが、孫と一緒にやっていて時々ふっと不安になることがある。極端なアダルトサイトなどめったに出てくることはないが、時々「これはあまり好ましくないな」というものがある。
いっしょにやっている時は、そういうものぱっと処理するからいいが、時々一人でやっていることなどあるから、そんな時、適切でない不良サイトに偶然出会ったり、万が一にもそういうものを見ているのではないかと不安になるわけだ。
そんな時、Googleの検索に関しては今朝のこのマイナビのニュース記事のような設定を行っておけばいいわけだ。
その設定法に関するサイトの記事を参考にあげているので関心のある方は一通りお読みになり設定されたらいいだろう、家族で使うパソコンでの設定自体極めて簡単である。
設定法を簡単にまとめたスライドを作成しているので、関連記事と共にご覧いただければ幸いである。特にYouTubeは子供もより簡単にその内容が見れるだけに、是非記事にあるセーフモードの設定をお薦めしておく。
関係記事:
マイナビ記事:mynavi :
Googleセーフサーチ設定:google
セーフサーチをロックオンにする:google
YouTubeのセーフモード設定:youtube
0 件のコメント:
コメントを投稿