2013年6月13日木曜日

マイクロソフト、月例の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」を公開:PC478

「マイクロソフトは11日、月例で同社が提供するMalicious Software Removal Tool(悪意のあるソフトウェアの削除ツール)をWebで公開した。Windows 2000 / XP / Vista / 7 / 8、Windows Server 2003 / 2008 / 2012。

Malicious Software Removal Toolは、同社が毎月第二火曜日に公開する特定のマルウェアを対象に検知、駆除が可能なアンチウイルスツール。従来のウイルスに加え、偽セキュリティ対策ソフト型ウイルスの「FakeDef」やユーザーの同意無く仮想通貨Bitcoinを作り出すトロイの木馬「Kexqoud」などが加えられている。同社Webサイトには検知、駆除対象のリストも掲載されている。」マイナビ 6月11日

ネット上にはさまざまな「悪意」あるソフトウエアが存在している。ずばりウイルスそのもの、偽のセキュリティソフト、通称トロイの木馬と呼ばれるものだ。ウイルスは、WindowsOSそのもので、さまざまな市販ウイルス対策ソフトをPCにインストールしておくことで駆除できるはずだが、そうしたセキュリティの網の目をかいくぐって、さまざまな「悪意」あるソフトがいつの間にか、PCに潜入してしまう。

一つ気をつけなければならないのは、そうしたものを駆除するという名目で、その対策ソフトを偽ったものが数多く存在することだ。そうしたものの中にも、それ自体はたしかにまともなものなのだが、それに乗ってダウンロードし、スキャンなど実行すると、これこれしかじかのウイルスが検出されたとか、これを実行すればパソコンを高速化する、そのためにこの本格版を購入せよとしつこく求めてくるものが多い。

誰もが一度や二度経験することだ。それがどの程度、本当なのか、それ自体偽物なのか、よくわからないのが実情である。中にはマイクロソフト公認を名乗るものもあるが、それもどこまで本当かどうかよくわからない。

私はそういうものに遭遇したり、間違ってインストールした場合、基本的にはさっさとアンインストールしてしまう。中にはそのアンインストール自体なかなかやっかいな場合もあるが、基本的にはアンインストールする。

そういうものの中ではこの冒頭引用記事場合、それが本家のマイクロソフトのものであることに改めて着目した。そういうソフトは、Wikipediaの記事にあるように2005年以来毎月第二火曜日にマイクロソフトが発表していることは知っていたものの、かって実際にダウンロード、実行したことはなかった。

このマイナビの記事を見て、今朝始めてダウンロード、実行してみた。結果は図1の通り、常用のデスクトップパソコンをスキャンしたファイル数1339、問題の悪意あるソフトはゼロということであった。まずは一安心である。あとノートパソコンについてもやってみるつもりだが、おそらく問題あるまい。

ソフトのダウンロード、インストの時間を含めて、15分もあれば、実施できるので、みなさんにも
是非お勧めしておきたい。なにがどうころんでも、それについて余計な費用が掛かること、またそれを要求されることも一切ない。

tad

関係記事:

「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」:マイナビ 
Malicious Software Removal Tool:microsoft
ソフトダウンロード:microsoft
悪意のあるソフトウェアの削除ツール: wikipedia

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