2013年6月23日日曜日

富士山が世界遺産に登録:(関連ツイッター記事への返信)

「ユネスコの世界遺産委員会は、22日、日本の富士山を、静岡県の三保松原を含めた形で世界文化遺産として登録することを決めました。
審議は異例の50分間にわたり、三保松原を除外しないよう求める声が相次ぐなど、富士山への各国の関心の高さをうかがわせました。」NHK 6月22日

富士山の登録自体は事実上決まっていたが、感激したのは、三保の松原を含めるべしという意見が各国から提案され、それが採決されたということでした。日本人の一人としてこのことが一番うれしかった。

このニュースの影に隠れて、どこのTVだったか忘れましたが、シリアの観光を担当する政府高官が日本を訪れ、日本の観光地のことをいろいろ調べているというニュースがありました。彼は今自分の国シリアでは内戦で、大切な歴史、文化遺産がどんどん破壊されていることの現実の深刻さ、つらさを訴えていました。これまでもそういうことが数多くありました。山中にあるの超貴重な仏像が、イスラム過激組織によって爆破され洞窟だけ残っていると場面を見て心が痛んだものです。

日本は自国のことだけでなく、このユネスコの事業の大切な意味を生かすためにも、シリア問題を含めて、そうした人類の貴重な歴史、文化遺産の破壊だけはまずやめようという大きな問題提起を世界に向かって発するべきでしょう。そのためにいったい何をしたらいいかです。

今朝の主題については、このことだけ書いておきます。


関係資料:

富士山が世界遺産に登録:nhk 

関連ツイート:amanonojyaku




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